演奏家も研究者もともに聴き、語る…。
音楽家の相互研鑽コミュニケーションの場として作られた会です

本会について

Greetings

本研究会はプロの音楽家の交流と研鑽を行う場として作られました。「自発的な探求心」を活動目標として掲げ、演奏実践と音楽研究のどちらにも力点を置くのが本会の特徴です。

本会の設立をきっかけとし、会員たちはテーマを立ててそれぞれ再探求をはじめました。
「ドイツ・バロック期の装飾音に関する一考察――J. S. バッハのヴァイオリン・ソナタイ長調を例に――」
「明治期における西洋音楽の普及」
「ヘレニズム期の音楽世界――文化形成におけるヒエラルキーの影響――」
「吉原遊郭の音楽文化」

他の音楽観や表現法に触れ、自身を顧みる。また、たわいない音楽話で盛り上がり、語り合うのも楽しい一時です。 相互研鑽しながら自身の音楽を深め、活動に彩りを与えようとする当研究会は、ポルトゥスPortus(仮称)と名付けられました。ポルトゥスとはラテン語で港の意味。ここから音楽がまた革新されて、企画となり、活発に発信されることを期待しています。好奇心と探求心を持って、私たちと共に新たな音楽世界の構築を願ってくださる方のご参加を歓迎します。